2002.6
DELLノートマシンが新しくなった。
4.5Rをインストールした。portsの展開が早いのでびっくり。
windowmakerは 日本語が通るようになったらしく、 i18 にこだわらなくて良くなったようだ。
homeディレクトリはいままでと共通なので、amdの設定だけコピーすればほぼOK。
Xは 4.2.0 をインストール。webにXF86Configの例があったので、マウスデバイスを /dev/psm0 に変えたらオッケだった。ただし、まだホイールが効かない。設定しなくてわ。
enlightment関連が入ってなかったので ports からごしごしとインストール。
上記DELLノートについて、4.6がでたのでさくっとやりなおし。
Xはデフォルトが4.2.0になったのでそのままインストール。
デフォルトの4.2.0はrootじゃないとうまく立ち上がらないそうだ。(「包装」がうまくいってないんだって。)
ports から XF86_4 だけ再インストール(これはあっというま)してやるとよいかも。

2002.8
XMODIFIERS の設定をしてある場合は、kinput2 が立ち上がってないとmozillaが起動しない(coreはく)らしい。 あと、LANG=ja_JP.EUC も確認のこと。
2002.9
Athlon700マシンを4.6.2にあげた。
/etc,/var,/boot,/usr/local/etc をバックアップ。
/etc/fstabの内容をデジカメでメモがわりに記録しておく。これが分からないとマウントできない。
あらかじめ家のマシン(同じく4.3)でアップグレードがうまく行くことをチェック。
...したのにぃ...。
/var が全然足りなくって XFree86.4.2.0のDistribution展開中に止まってしまった...。
#やっぱり、3.4からアップグレードしているとそろそろ破綻が出てきますねぇ。
とりあえず、X以外はアップグレード完了しているらしいので、気を取り直してリブート
ログインできない...。
passwdとか全部まっさらになってる。;_;
/stand/sysinstallを使ってpasswdを作成し直し。make.confをdefaultから再構築。
inetd.conf, sevices をバックアップから復旧。若干修正を加える。
/usr/srcはバッサリ削除。後日カーネル分を入れ直そう。

/mnt/dosが余っているので、これを /var に変えることにする。
/stand/sysinstall からスライス・エディタ(今回は別スライスだから)、 ラベル・エディタを使って新しいパーティションを作成。NewFSスイッチをつけてやると 書き込み時(終了時?)にnewfsをやってくれる。くれぐれも他のパーティションを触らないように注意。
あとは/etc/fstabの/varの記述を変更して,現在の/varの中身をどこかにバックアップして再起動。
再起動すると/varが空なので文句言われるけど気にしない。
立ち上がったらバックアップから/varの中身を復旧。さらに再起動。
これで、4.2.0を再インストールできる。

windowmakerのバージョンをアップ。0.80.0_1
portsからうまくいかなかったので、必要なパッケージを持ってきてインストール。
同じディレクトリに関連パッケージが存在すれば自動的にインストールしてくれるんだねぇ。便利便利。
日本語がうまく出なくなったので、思いきってGNUstepの下を全部削除。
wmaker.inst, wsetfont latin1, LANG=C wmaker &
英語版だけど、ちゃんと立ち上がった。今度はGUIでメニューを変更するようにしよう。
バックグラウンドの絵は、~/GNUstep/Library/WindowMaker/Backgrounds に入れておくと メニューから選択可能。他のディレクトリにpixmapがある場合はここにリンクしちゃえばOK。

(/usr/src/sysをばっさり削ってからsysinstallから再インストール) だぁあああ、kernelのコンパイルまでできないじゃんかぁ。;_;
そろそろ潮時だなぁ。再インストールしよう。

ということで、Athlon700マシンに 4.6.2 を再インストール。
/にもっとディスクをわけよう。400Mくらい。(なんかディスク全部を割り当てられず、これがいっぱいみたい。)
データディスクを消しちゃわないように注意&注意。
メールスプールを使うならsendmailいるよ。
popdをたちあげて、rootでpopauth -init, ユーザで popauth & パスワードの入力を忘れずに。
portsからいろいろインストール。
kterm,Eterm,windowmaker(日本語もOK),wmmon,wmCalClock,mule,kinput,canna(user辞書類はバックアップからばっさりコピー),ng,mozilla,ptex-gs-xdvi-dvips-gv,xdu,linux_base7,tgif
ispellいれたら、バージョンが新しすぎて mule で実行できない。^^;
4.3のCDから ispell-3.1.20c_2.tgz を持ってきてpkg_add。
mule で (define-key ***-map キーコード コマンド)って使ってたんだけど、 どうもうまく行かない。LaTeXモードでの日本語入力の切替え設定が反映されない。 どうやらhook中で(local-set-key キーコード コマンド)でいいみたい。
LOOXのOSを4.3から4.7にあげる。Software Design 誌の別冊で CD-ROM 2枚に良く使うパッケージを あつめたインストーラがついた本が出たので、これをつかう。 さすがに、LOOXのCPUパワーで全部 ports からコンパイルするのは辛い。
が、Windows2000をNTFSでインストールしてしまったため、この領域にCDの中身を コピーしてのDOSからのインストールは出来なくなってしまった。^^; 学校にIPの登録してあるMelcoのPCMCIA-LANカードがあったのでこれを使ってNFSインストールした。
前のバージョンの /etc をとっておいたので(あたりまえか) あっというまに無線LANも復活した。 んが、mule はpackageがなかった。さすがにね。^^; これはしょうがないので ports からコンパイル。
# UNIX Users にCD4枚組がついていたので、こっちから持って来ればあったかも。
Xはパッケージからインストールして、 xf86cfg を実行したら動いてしまった。 ただ、color depth があっていなかったので、前の XF86Config とweb上にあった 4.0 以降用の XF86Config を参考にちょっと直したらばっちり。
あれ?kinput2-canna-* がないぞ。これまた ports からコンパイル
SHARP MURAMASA MM1-H3W が導入された。
Windows2000インストール時に3Gくらいの領域をFreeBSD用にキープ。これに4.7をいれる。
とりあえず 256Mを /tmp 。のこりは / とする。再インストール時に残したい物があったらDドライブにうつしましょう。
#以下、おまじない
#VGAドライバはweb(Siliconmotion.com/jp/)から。
#USBはWindowsUpdate。
#無線LANはSHARPからCE-WC02用のを。
購入当初はDドライブが拡張パーティションとして フォーマットされているため、FreeBSDからうまく見えなかった。 中身をCドライブにうつしてから、プライマリパーティションとして再フォーマット。
UnixUserの付録CD-ROMはうまく起動しなかったので、上記 S.D.誌のものを つかってネットワークインストール。もちろんCD-ROMをいれたサーバマシンは nfsdが動いていなければなりませんし、CD-ROMはmountされていなければなりません。-_-;;;
UnixUserより全packageをCドライブにコピー。mule以外はいけるかもしんない。
内蔵のWirelessLANもwi0で認識される。前は pccard.confにいろいろ書いたけど、 これは内蔵チップなのでrc.confのifconfigのオプションにESS-IDを書けばおっけ。こんなかんじ
ifconfig_wi0="inet INET netmask NETMASK ssid ESS-ID"
詳細は man ifconfig 参照。
使ってる途中で設定をかえたくなったらwicontrolコマンドを使おう。
wicontrol -n hogehoge って感じ。
電源のスタンバイはうまくいっていない。電源ボタンを押すと電源が落ちるので注意。-_-;;; apmの設定をしたらshutdownはうまくいったような気がする。
Xの設定はネットワーク上で公開されていたものを流用させて頂きました。 あらかじめsysinstallでmousedの設定をしておいてからこの設定で起動すればばっちり。 あ、keyboardはpc101にしてCtrlとCapsは入れ換えた。 しかし、なぜか Ctrl+Alt+BS が効かない。なんか設定してあるのかも。よくみてみなくてわ。-> あった。DontZapオプション
さぁて、TeXとpsの設定のしかた、どこにメモ書いたっけかなぁ。^^;
MURAMASAなんだけど、APMでうまくスタンバイが出来ない。そればかりか、 今バッテリーがどれくらい残っているのかも分かんない。5.0-Rにしてみよう。
installerのブートはUSB接続のCE-DW02からできた。
インストール用フロッピーはうまくいかないし(なんでやねん???)、BUFFALOの10BASE-Tカードもダメ。
-> ぬぁんとデフォルトでPCMCIAカードが使えないらしい。
loader.confに
hw.pcic.irq="0"
hw.pcic.intr_path="1"
と書く必要があるそうな。とうぜんブート時に使おうと思ったらプロンプトを出して
set hw.pcic.irq=0
set hw.pcic.intr_path=1
が必要なんだって。
内蔵のネットワークインターフェイスだとNFSマウントされたcdromから インストールできた。ローカルアドレスを振っているので、gateway の設定はなし。
エミュレーション機能があるそうで、apmでバッテリー残量が確認できた。'acpiconf -s 3'でリジューム出来るけど バックライトつきっぱなし。あーんど、復帰後一連のFnキーが効かなくなる。
でも、バッテリー残量が分かるだけでも進歩かな。rebootはおっけ。
'shutdown -p now'もしくは'acpiconf -s 5' もおっけ。
longrunは最初からマージされてるそうだ。
sysctl hw.crusoe.longrun=? で設定可能。今まで使ってたlongrunctrlいれてもいいかも(と思ったらmakeできなかった)。 ?は0:最低周波数,1:economy,2:performance,3:最高周波数とのこと。/etc/sysctl.confに書いておけば 起動時(multiuser mode)に実行してくれるので便利。
install時にpackageでXFree86, windowmaker, bash はいれておく。
etc/make.confにMASTER_SITE_OVERRIDEを書いておく。defaultは /usr/share/examples/etc/に移ってた。
portsからいろいろ。ja/less, ja/kterm, ja/eterm(どっちかいれとかないとwindowmakerからなにもできない。^^;), wmlongrunなんてあった。これいい!1Gになると'00'と表示されるのは御愛敬。, sysutils/wmmon, wm-clock/wmcalclock,sysutils/wmbattery, ja/Canna(3.6p1になってる...。),ja/ng,
さすがにmuleはきついか。ja/xemacs21-canna+freewnn (xemacs with mule), x11/xscreensaver tTeX,xdvi,gv,ghostscript(まだ日本語フォント関係がおかしいかも)
うーむ。メインマシン(4.6.2)へのssh がうまくいかない。なんでだ?
-> hostsに書いてあるIPアドレスが違ってた。^^;

2003.3
OPENSSLに関するセキュリティパッチが出たようだ。
ためしにDELLノートマシン(4.2.6)のソースにこのパッチをあてて make buildworld をしてみたら、こけた。
パッチ無しなら buildworld に成功したので、あて方が悪かったのだろう。そういえばpatchコマンドが エラー吐いてたなぁ。
どうせなので、cvsupでソースをアップデートすることにした。
対象は4.6.2なDELLノートマシン。まず port/net/cvsup をインストール。
STABLE(tag=RELENG_4)へあげようかと思った(/usr/share/example/cvsup/stable-supfile)けど、 standard-supfileというのがあり、これだとtag=RELENG_4_6なのでこっちでいこう。
サーバーは阪大のcvsup4.jp.FreeBSD.orgでチャレンジ。
%su
# cd /usr/src
# cp /usr/share/example/cvsup/standard-supfile
<これを編集>
# cvsup sup-file
おっとウィンドウが立ち上がった。左下のプレイボタンを押すのかな。
数分で終了。あまりに早くて不安だったので /usr/src/UPDATINGをみてみたら、ちゃんとパッチがあたってた。 (これちょっと嘘。セキュリティパッチの情報がココに載るわけではなさそう)
そんじゃ、これで make buildworld
(1時間強)->おぉぉ、通った。
カーネルのconfファイルをつくって、i686だけのこして、MATH_EMUとIP6をコメントアウト。
make buildkernel KERNCONF=ほげほげ
make installkernel KERNCONF=ほげほげ
  1. boot -s
  2. fsck -p
  3. mount -u /
  4. mount -a -t ufs
  5. swapon -a
  6. adjkerntz -i
cd /usr/src
make installworld
mergemaster
reboot
うむ。うまくいったようである。ただし、mergemasterの使い方がいまいちよくわかっていない。 とりあえず全部[CR]で切りぬける。^^;
mergemasterを含む一連の作業については ここに 詳しく載っていた。勉強させて頂きます。
2003.3
sendmailにもパッチが出たようだ。
メインマシン(Athlon700MHz)もアップデートしましょう。
homeは毎日バックアップをとっているので、etc,var,boot,usr/local/etcをバックアップ
ディスクがもったいないのでdistfilesを削除する。& /usr/ports の下を簡単に掃除
cvsupインストール。こっちは4stableでいこう。cvsup実行。とりあえずコンパイル。
/etc/make.confの編集
CPUTYPE=k7
CFLAGS= -O -pipe
NO_FORTRAN= true
NO_GAME= true

make -j2 buildworld
無事終了
kernelのconfファイルがあったので、buildkernelしてinstallkernel
このページをwindowsマシンに保存。せーの、リブート。
シングルユーザで起動(↑参照)
cd /usr/src
make installworld
cp -Rp /etc /etc.bak
/usr/sbin/mergemaster -svia
/usr/sbin/mergemaster -svir
新しいのを使うなら'i'(基本的にこっちですね)。古いのを残すなら'd'(あまり使わないでしょう)。 新しいのに自分の書いた情報をmergeするなら'm'。
すると、部分毎に左に古いもの、右に新しいものが出て来るので、'l','r'でどちらを採用するかを決めて行く。最後にmergeしたものをインストールするために'i'
MAKEDEV,aliases,login.conf,master.passwdに関する更新をするかとそれぞれ聞かれるので、 すべて'y'と返答。
変更部分としてはファイル先頭のヘッダ情報だけだったりするときもあるのでちょっとめんどくさいけど、 自分の書いたファイルもmergeしたいので仕方無いですね。どれを残すかが分かっていれば 自動化は出来そうです。(たぶんそういう仕組みが入っているでしょう)
ここでめでたくリブートすると...
FreeBSD hoge.hoge 4.8-RC FreeBSD 4.8-RC #0: Tue Mar 4 12:40:41 JST 2003 hoge@hoge:/usr/obj/usr/src/sys/HOGE i386
おぉ。4.8-RCだ:)。 sendmailのパッチをあてようとしたらリバースパッチだと言われたので既に当たっているのでしょう。
MURAMASAを5.0-stable(?)へ、DELL-400MHzマシン(バックアップサーバ)を4-stableへあげよう。
MURAMASAはcvsup-without-guiで、DELLの方はCDから4.7にあげてそこからcvsupしましょう。

[MURAMASA]
cvsup-without-guiを make install clean
あ。/usr/srcがなかった...。
USB-DVD-ROMドライブからは...ハングした...
メインマシンのcdromをマウントして使用。当然メインマシン側でもcdromをマウントしなくてはならない。-_-;...
standard-supfileを使う。
cvsup実行。5_0 -p4
make buildworld
...あ。make.conf書いてなかった。
/usr/share/expample/etc/make.confから必要部分だけコピー。
i586, -O -pipe, NOSENDMAIL,NOGAME,NOI4B,NOFORTRAN
make -j2 buildworld でやりなおし。
kernelのconfファイルがあったのでそれを使ってカーネル作成(buildkernel,installkernel)
シングルユーザでリブート & installworld
mergemaster
リブート
無事 5.0-p4 になった。しかしsuspendがうまく行かないのは相変わらず。
/usr/objの下消さないとディスクが一杯(/が88%)だぁ。

[DELL-400]
etc,var,boot,usr/local/etcをバックアップしてシャットダウン
CD-ROMからブートできない...。;_; フロッピーブート(BSDMag.の付録は/toolディレクトリが無い!オリジナルのイメージファイルもそうなのか??)
FreeBSDのブートマネージャが効かない。;_; MBMをインストール。
standard-supfileを使う。
cvsupインストール&実行。
make.conf を default からコピー。i686,-O -pipe で FORTRAN,I4B,X,GAMESを止める。
make -j2 buildworld
i686でMATH_EM,IPv6など外してconfファイル作成
カーネル作成(buildkernel,installkernel)
シングルユーザでリブート & installworld
mergemaster
リブート
無事 4.8-RC になった。
あとは /etc の下をバックアップから手動でmergeしてやる。

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Crusoe1GHzとPentiumII400MHzでコンパイル時間がほぼ同じって...;_;
MURAMASAはディスクも遅いみたいだなぁ。
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以上のOSアップデート方法を ここにまとめました。