2001.6
Athlon700マシンをFreeBSD 3.4R から 4.2R へバージョンアップ。
Software&Desine 別冊に 2枚組CD がついていたから。:b

当然ながらアップグレードはCD-ROMからリブートして行うこと。 立ち上がっているOSに対して /stand/sysinstall を立ち上げてはいけません。^^;
#もう一台のマシンはこれではまった。-_-;;;
アップグレード中に各ファイルシステムのマウント先を聞かれるので、 dfコマンドの出力はメモしておくと便利。
いろいろバックアップをとったけど、特に何も問題無く動いている。
3.4Rのときは sshd を自分でコンパイルしてインストールしたけど、 4.2Rは最初から入っているようなので、/usr/local/etc/rc.dの sshd の 記述を削除して、/etc/rc.conf に /etc/defaults/rc.conf から ssh に関する記述をコピーして "YES" 。
他からログインするたびに「設定が変わってる!」とうるさかったので、 known_hosts ファイルを削除した。

4.2Rにしたら sawfish が使えるようになった(sawfish-0.33.1)!
げげげ。platex209パッケージが使えなくなってしまった。
/usr/local/share/texmf/tex/platex209 にもの自体はある。
/usr/local/share/texmf で ls-R をつくり直せばオッケ。
% ls -R . > ls-R
たしか絶対パスで書かなきゃだめだったと思ったんだけど、
元々のls-Rがtexmfからの相対パスで書かれてたからたぶんいいんでしょう。
auctex(9.2y)で、。だけを入力すると自動的に ,. にされてしまう。
tex.elの
(define-key TeX-mode-map "." 'TeX-insert-punctuation)
(define-key TeX-mode-map "," 'TeX-insert-punctuation)
をコメントアウトすればいい。

日本語の通るWindowMaker
i18nのついたパッケージでインストール。wdmなど一部のパッケージを選ぶと i18nのつかないバージョンが依存パッケージとしてインストールされ、 日本語がうまくとおらなくなるので注意。
% wmaker.inst
% wsetfont japanese
で個人環境をインストール
環境変数 LANG に ja_JP.EUC を設定して、 wmaker を起動すればオッケ。
背景やテーマを変更するとメニューが文字化けを起こす時があるが、 そんなときはあらためて wsetfont コマンドを実行してやればオッケ。
2001.6.13
Dell Latitude C600 (ATI Rage MOBILITY-128 8M) で X を動かす方法。
IBMのLinux情報の ThinkPad A21p の設定方法のページがとても参考になる。
XF86 4.0.1 以上が必要だそうだ。
インストール後に xf86config (全部小文字)で設定ファイルを作成。
とりあえず、これで動く。
2001.6
Dell Latitude C600 (maestro3) で音を出す方法。
OSをFreeBSD-4.3R以上にあげましょう。

そして、/boot/loader.conf に
snd_maestro3_load="YES"
と記述。

/dev で sh MAKEDEV snd0

2001.7.10
Dell Latitude C600 (FreeBSD-4.3R)で USB マウス を動かす方法。
usbdが立ち上がっていれば、マウスをさしたときに自動的にmousedが たちあがる。だから、あとは XF86Config に プロトコルとして sysmouse , device として /dev/sysmouse を 指定すればうごくようである。
んが、どうもこれだと動きが鈍いので、プロトコルとして auto, device として /dev/ums0 を指定する方法をとっている。この方が反応が 早い。
ただし、この方法は moused が立ち上がっているとうまく行かない(Xが起動しない)ので、 /etc/usbd.conf の中で mouse が検出されたときに moused が立ち上がるように 設定している行をコメントアウトした。
使っている最中にmouseを抜き差ししなければ大丈夫でしょう。
#抜き差しした場合も、OS的にはちゃんと認識してくれるので、Xだけ立ち上げ直せば大丈夫でした。
2001.7
RealPlayer8のインストール
LINUX用のrp8_linux20_libc6_i386_cs2_rpmをもってくる。
インストールにはrpm2cpio-1.1.tgzを使用。
% rpm2cpio rpmfile > cpiofile
% cpio -iuvmd < cpiofile
ただし、この方法だとLINUXのマナーにしたがって /usr/lib/RealPlayer8 の下にインストールされる。
realplayerを実行するユーザになって/usr/lib/RealPlayer8 で pluginstall.sh
mimeinstall.sh
を実行。
2001.8
Fujitsu LOOX S5/53W に FreeBSD-4.3R をインストール。
まず、Windows2000な C ドライブに FREEBSD というディレクトリを作って、 その中に CD-ROM から bin などをゴッソリコピーする。
#ちなみにWindows2000のインストールには Adaptec の
#SlimSCSI カードとこれにつながるSCSIドライブを用い、
#Windows2000のブートフロッピーを使った。
#USB接続のブートフロッピーを4枚読み込むのはとても時間がかかる。-_-;
USB接続のフロッピードライブから(もちろんディスクはあらかじめ作成)からブートして、 インストールメディアとしてDOSパーティションを選べばOK。FREEBSDというディレクトリから 自動的にインストールしてくれる。このあたりは INSTALL.txt に書いてある。(ports は後回しでも良かったかなぁ。)

ネットワークカードのインストール
/stand/sysinstall で pccard のサポートを YES にしておく。
ネットワークカードとして MELCO の LPC2-T を使用。
今まで、ネットワークの設定は /var/log/messages などを参考に、
ifconfig_デバイス名 ="inet *.*.*.* netmask *.*.*.*"
とやっていたんだけど、どうやら4.3では
pccard_ifconfig="inet *.*.*.* netmask *.*.*.*"
としておけば、複数のPCカード形式のネットワークカードを認識してくれるようだ。これは便利。
このあたりの話は ここに詳しく載っていた。大変お世話になりました。
もちろん、カーネルがそのカードを認識しないとだめだけど...。

無線LANカード MELCO WLI-PCM-L11 も同様に上の記述でさすだけで認識してくれる。
しかし、これ以外に通信相手の設定が必要。
wicontrol -i wi0 -p 1
wicontrol -i wi0 -n 'ESS-ID'
としてやればよい。
さらに差した時に自動的にこれを行うためには /etc/pccard.conf に /etc/default/pccard.confからWLI-PCM-L11に関する設定を抜き出して、

# Melco Airconnect
card "MELCO" "WLI-PCM-L11"
config 0x1 "wi" ?
insert /usr/sbin/wicontrol -i $device -p 1
insert /usr/sbin/wicontrol -i $device -n 'ESS-ID'
insert /etc/pccard_ether $device start
remove /etc/pccard_ether $device stop

としておけばオッケ。
このあたりの話は ここを参考にさせて... というかそのまま流用させて頂きました。

Xは 4.3R 付属の 3.3.6 で大丈夫でした。
設定ファイルは現在調整中。もうちょっとしたら載せます。

電源のスタンバイは、Windows2000の関係でACPIにしてあるので、Zzz等のコマンドは期待できない。
でも、電源ボタンを押せばスタンバイになる。ただしPCカードを認識してくれないので、
スタンバイ前にカードを抜いておいて、再立ち上げ後カードを差せば大丈夫。
ただし、時計もスタンバイする。(つまり時計が遅れる)^^;
(注)X-Windows上で電源ボタンを押すと固まる模様。

Crusoe用の LongRun サーポートドライバがここに公開されています。
(FreeBSD PRESS No.6 に作者による記事あり。)

2001.9.4
そっか。/etc/shells で認められていないshellを使っているユーザはftpが許されないのかぁ。
2001.9.4
mozilla(M18)をつかおう。
フォントサイズがちいさくならないなぁとおもっていたら、 /usr/X11R6/lib/mozilla/defaults/pref何てディレクトリに unix.jsなんてファイルがあって、 そのなかに最小フォントサイズが設定してあったので、
.mozilla/defaultの中に prefs.js なんてところに
user_pref("font.min-size.fixed.ja", 10);
user_pref("font.min-size.variable.ja", 10);
なんて書いたらちいさくなってしまった。
ただし、このファイルは自動生成ファイルのようなので、ここに書き込むのは反則かも。

なぜか4.2Rだとcoreを吐いて死んでしまいます。4.3Rなら大丈夫。4.2RのCDについてきたのを インストールしたはずなんだけどなぁ...。

2001.9.12
Athlon700マシンも4.3に上げた。
4.2から4.3で sshd_conf の書式が変更になっている。 /etc/upgrade/ssh の下のファイルを /etc/ssh の下に上書きするといいとおもう。
3.* からのアップグレードだと、4.3で /etc/pam.conf がだいぶ変わった。らしい。これも /etc/upgrade から 上書きしよう。そうしないと、モジュールがないとおこられて ssh も X も起動しない。
2001.10
あれ? Athlon700マシンで xdvi が立ち上がらない。
ja-xdvik-vflib-pk600-22.15.tgzを再インストール。

2001.10
自宅に Athlon XP 1500+ マシンを導入。
速い! ハードディスクが静か! ファンがうるさい!
BSDmagazine付属の 4.3 のCDROMでスライスの作成&ベース・インストールをしておいて、 /usr/local , /etc, /var(pkgのデータベースがある) を今までのマシンからtarでコピー。
これでうまくいくかと思ったら /usr/X11R6 の下も コピーしないとXがうまく動かなかった。
さらにどうもこの4.3のCDROMだと compat/linux がインストールされないらしく、 しかも、pkgデータベースをコピーしたのでマシンは「インストールされてる」と言い張る。 しょうがないので、/usr/lib/compat/linux の下をtarでコピーした。(記憶をたどって書いているので、まだなんか忘れてるかも)

上記マシンのファンがうるさいので電源を Enermax のものに交換。そうしたら、 CPUファンの方がよっぽどうるさかったので、CPUクーラーのファンだけ交換した (クーラーの取り替えの際にコアがかけるのが怖かったから)。パナソニック製の 流体軸受けの8cmのもの(2950回転)を6cm->8cmのコンバータとともに装着。 冷え具合いはこれまでとさほど変わらず、音はぐっと静かになった。
コンバータが、ただ単に枠の大きさだけを変えるものなので、ヒートシンクの回りにも 風が当たってしまい、かえって効率を下げてる可能性もあり。8cm枠からの風をすべて 6cm枠に引き込むタイプのコンバータもあったが5000円近くするのでギブアップ。 夏になったら考えよう。
FSBを133MHzから100MHzにおとしてやると謎の測定環境(某アオケーで国を8,人数のMAXを200に設定しばらく遊ぶ)の MAX温度(実際何度だったかは内緒)が10度近く下がった。 (計測はWindows2000+windows用のマザーボード添付ソフトを使用) スピードは落ちるけど夏はこれもいいかも。

2001.11補足
起動中にケースのふたを開けてやるとそれだけで10度近く温度が下がった。(記憶が正しければ気温20度前後の日中)
ようするに、CPUクーラー自体は充分に能力があるけど、その周辺に流れる空気の 温度自体が上がってしまっているということのようだ。温度が気になるようであれば、 ケースファンの導入、もしくは必殺ふた無し運用が有効のようである。もしかしたらCPUファン自体は もっと静かな(回転数の低い)ものでもいいのかもしれない。
2001.11
FreeBSDからマザーボードのCPU温度などをチェックできるソフトウェアがあるようだ。とても便利。

2001.11
FreeBSD QandA 274 より
4.0-R 以降で apm を有効にするには
/boot/kernel.conf に
enable apm[最後に改行を忘れずに]
と記述して /etc/rc.confに
apm_enable="YES"
と追加すれば良い(もしくは/stand/sysinstallからapmをONにする)
こうすると zzz, shutdown -p コマンドが使用可能になる。 ただし、Xを起動中はうまくいかないようだ。 まぁ、Xを落すだけでいいなら充分実用的だけどね。
2001.12
mozilla-i386-unknown-freebsd4.4-0.9.6.tar.bz2 を mozilla.org からもってきて展開。
#bz2cat をつかった。
.mozilla/*/chrome/の下の userChrome.css に
* {
font-size: 4mm !important;
font-family: helvetica !important;
}

menubar, menubutton, menulist, menu, menuitem {
font-family: helvetica !important;
font-style: italic !important;
font-weight: bold !important;
font-size: 4mm !important;
}

を追加すると、フォントがおかしくなるのが直る。(提供吉野君。吉野君ありがとう。)

2002.1
いまさらなんですが、 /etc/aliases じゃなくて、 /etc/mail/aliases なんですね...。

2002.1
WindowManagerを enlightenment にしよう。
パッケージをインストールして、.xinitrcの記述を変えるだけ。
DELLマシンはenlightenment-0.16.5がはいっていた。
テーマはBlueSteelがいいかな。
e.t.oからテーマを新しく持ってきたときは、/usr/X11R6/share/enlightenment/themes/BlueSteelを参考に、 menustyles.cfg.ja, menustyles/menustyles.cfg.ja を作成すればとりあえず日本語で メニュー、へルプは見れる。
と書いたけど、このあたりはどのバージョンのEのためにつくられたかでだいぶ違うみたい。 textclasses.cfgがあるときにはここに書き加えた方が無難。
2002.1
DELLノートマシン用にPS/2のホイールマウスが使えるようになった。
ので、 XF86Config を以下のように変更。
Identifier "Mouse1"
Driver "mouse"
Option "Protocol" "auto"
Option "Device" "/dev/psm0"
Option "Resolution" "High"
Option "Buttons" "5"
これで、Xの上からサスペンドしてもちゃんと復帰するようになった!
2002.3
FreeBSD PRESS No.8 に emacs21 の特集とpackage集があったので インストールしてみた。メニューのフォントが気に入らなかったので、
Emacs*fontSet: -adobe-new century schoolbook-*-r-*-*-10-*-*-*-*-*-*-*, -*-fixed-medium-r-normal--10-*
のように .Xdefaults に設定。日本語用を含めてフォントは二つ設定する必要があるようだ。 ので後半部分は半分ダミー。